Thursday, 31 August 2017

【英語の勉強】極悪ゴリゴリリフなバンドと極悪タイトルなアルバム



BAND: Accuser
ALBUM: Diabolic
RELEASED: April 12, 2013

ドイツのベテランスラッシュメタルバンド。

元来、好きなアルバムは『Repent』で、これがまた極悪な硬い硬いゴリゴリなリフが特徴で堪らないのであるが、今回紹介するアルバム『Diabolic』は、発売当初はピンとこなかったのに、今聴くと「良いではないか」と相成った。なんなんだろう。

それはさておき、このアルバムタイトルと、その類義語を調べたので以下に挙げていく。

diabolic
/dàiəbɑ́lik/
悪魔の(ような)、魔性の

diabolical
/dàiəbɑ́likəl/
残忍な、極悪非道の、邪悪な
悪魔の(ような)、魔性の

satanic
/sətǽnik/
悪魔の、魔王の、サタンの;悪魔を礼賛する、悪魔の影響を受けた
邪悪な、残忍な、悪魔のような

demonic
/dimɑ́nik/
狂暴な、残忍な
鬼の;鬼のような、悪魔のような

fiendish
/fíːndiʃ/
残酷な、悪魔のような

infernal
/infə́ːrnl/
ひどい、いまいましい
地獄の

unholy
/ʌnhóuli/
神聖でない、不浄な
邪悪な、罪深い、不信心な

Mephistophelean, Mephistophelian
/mèfɪstəfíːljən/
メフィストフェレスの(ような)、悪魔的な、陰険な、冷笑的な

devilish
/dév(ə)liʃ/
悪魔のような;極悪な、残忍な


それにしてもまた字面が極悪になってしまった。。。




Wednesday, 30 August 2017

Excelのセル内改行コードについての、ちょっとした疑問

Windowsにおいて、
Microsoft Excelのセル内改行コードは、LF(0x0A)
Windows OS標準の改行コードは、CR+LF(0x0D0A)
なぜ、違うのか?
それは、Excelは当初Mac用(Macの改行コードはLF)のアプリケーションとして開発された為。

との文言を散見する。

実のところどうなのだろう?

Excelの発売年は1985年。Macintosh版として。OSはSystem 2.0。

Macの改行コードは、
  • OS9までは、CR(0x0D)
  • OSXは、LF(0x0A)
なのだが、

実は、Mac版Excelのセル内改行コードは、OSXでもCR(0x0D)なのである。



実際、CHAR関数でセル内改行を表記するコードは、ASCIIコードの10進法での表記で表すが、
  • Windowsでは、CHAR(10)←LFを表す
  • Macでは、CHAR(13)←CRを表す
である。

故に、「Excelは当初Mac用(Macの改行コードはLF)のアプリケーションとして開発された為」と言うのは当たっていないのではないか

因みに、Macにおいて、セル内改行を含むセルをコピーして、InDesignにて作成した表にペーストすると、Macのセル内改行がCRであるので、この前後で2つに別れて2つのセルに入ってしまい、結果行がズレて事故のモトになる。
これ故に、セル内改行が大キライなのである。(Windows版InDesignについては、残念ながら存じ上げません。あしからず。)

Tuesday, 22 August 2017

【英語の勉強】最近発見したモロ好みのMetalなバンドの曲名に使われている英単語

今、曲探しはYoutubeが暑い!
全曲フルで試聴できたりするので。
当たりには中々出会わないのが常だが、今週、当たりのバンドに出会ったので紹介してみる。

Heaviness Thrash Metal band “News Corpse”

その名はNews Corpseという。

イギリスのThrash Metalバンド。
活動は2014年からで、2015年に5曲入りEPをリリースしている。
所属レーベルもなく、EPは自主制作っぽい。
EPリリース後の活動は不明で、バンドのFacebookも1年前を最後に更新されていない。

購入は、Bandcampのみで、iTunesやAmazonなどでは取り扱っていない。

収録曲は以下の通り
1. Collateral Damage
2. Here Lies The Sun
3. Feed The Enemy
4. The Audacity of Hate
5. No Stone Unturned


ボーカルは骨太で重低音、バンドの音は重くザクザク刻む感じ。
似たバンドが思いつかないが、敢えて大胆に例えるなら、
Machine HeadがThrash Metalした感じ、かな?(異論は大いに認める)


こんな感じのHeavinessなThrash Metalが本来好みなのだが、中々出会えない、今日このごろ。

英語の解説

で、News Corpseの5曲入りEP『Breaking News』収録曲の曲名から初見の英単語を取り上げてみる。
まずはバンド名から
corpse
/kɔ́ːrps/(特に人間の)死体、死骸

次に曲名から
collateral
/kəlǽtərəl/ 付随する、副次的な、二次的な

collateral damage
付随的損害;(軍事行動による)巻き添え被害[損害]、民間人への被害
シュワちゃんの映画の題名でもあったな。

audacity
/ɔːdǽsəti/(人・計画・行為などの)大胆さ、無謀さ;無礼さ、厚かましさ

The Audacity of Hate
翻訳しにくい句である。敢えて訳すなら、下記を参考に「大いなる憎しみ」とでもなるか。
因みに、2004年民主党大会でのオバマ氏基調演説のキーフレーズおよび氏の著書名は「The Audacity of Hope」(大いなる希望)


no stone unturned
turnは「回転させる」というよりも「ひっくり返す、裏返す」。水平面での回転だけでなく、垂直面での回転でもturnということか。 いわゆる二重否定の形で、ぱっとすぐに意味が発想しにくいが、「石は全てひっくり返した」感じ?
leave no stone unturnedという句で「あらゆる手段を講ずる」という意味になる。
因みに、The Rolling Stonesが1973年リリースした、シングルB面の曲を中心にレアトラックを収録したコンピレーション・アルバム名に同じ。



Thursday, 17 August 2017

【英語の勉強】Metalな超有名バンドの曲に類義語がまとめて出てくるのを紹介してみる

前回、THRASH METALなバンドを紹介しながら、いかにもなバンド名とアルバム名の意味と類義語も紹介したが、そういえば超有名バンドの超有名曲で、歌詞中に類義語がまとめて出てくる曲があったことを思い出して、それを紹介してみる。

超有名バンドとは、METALLICA

超有名アルバムの通称『ブラックアルバム』に収録の超有名曲『Wherever I May Roam』である。

通称『ブラックアルバム』のジャケット




まず、曲名のRoamが鍵となる語である。

roam
/róum/ 〔目的(地)を定めず〕歩き回る、旅行する、放浪する、散策する、うろつく

その名詞形は

roamer
/róumər/ 放浪者

で、曲のサビ前に、この類義語が4つ、立て続けに現れる。
出て来る順に

rover
/róuvər/ 彷徨う人、放浪者
かつての自動車会社、今はブランド名のみが生き残っている。社名通りかなり彷徨った


wanderer
/wɑ́ndərər/ 彷徨う人、放浪者、さすらい人

nomad
/nóumæd/ 遊牧民;放浪者、流浪の民
この意味では一番良く使われる単語かも。


vagabond
/vǽgəbɑ̀nd/ 〔名詞〕放浪者、漂流者、さすらい人/〔動詞〕放浪する
某漫画のタイトルにも使われているので、知っている人は多いかと思う。


元の動詞形があるものは以下の通り。

rove
/róuv/ 彷徨う、うろつく、流浪する、放浪する

wander
/wɑ́ndər/ (当てもなく)歩き回る、ふらつく、彷徨う

因みに、歌詞には出てこないが、以下の類義語もある。

drifter
/dríftər/ 流れ者、放浪者
こちらも、某漫画のタイトルにも使われているので、知っている人は多いかと思う。

drift
/dríft/ (目的もなく)彷徨い進む、ふらふらする、放浪する


…そして今日も英語の海を彷徨う


























Monday, 7 August 2017

【英語の勉強】Thrash Metalなバンドを紹介しながら、いかにもなバンド名とアルバム名の意味と類義語も紹介

唐突だが、Thrash Metalが好き。
他のMetalは聴かない、Thrash Metalだけ聴く、という変わり者でもある。

そんな数多あるThrash Metalバンドの中で、バンド名やアルバム名が難しい単語のものがある。
しかもネガティブで冒涜的で難解なものがヒジョ〜に多い。
今、英語を勉強し直しているついでに、それらの意味を調べつつその類義語までも紹介してしまおうと。
今回は、つい2、3日前に出会った3バンドと各アルバムを取り上げる。

Ravager

BAND: Ravager
ALBUM: Eradicate... Annihilate... Exterminate...
RELEASED: February 17, 2017


ドイツのスラッシュメタルバンド。
疾走感が気持ち良い。
音は若干重量感ある。
ボーカルが高めなのは余り好みではない。

バンド名と類義語
ravager
/rǽvidʒər/ 破壊者、略奪者

devastator
/dévəstèitər/ 破壊者

destroyer
/distrɔ́iər/ 破壊者

アルバム名と類義語
eradicate
/irǽdikèit/ 〈病気・社会問題・害虫など〉を撲滅する,根絶する、全滅させる、絶滅させる、絶つ、絶やす

annihilate
/ənáiəlèit/ 〈敵・都市など〉を滅ぼす、絶滅[全滅・壊滅・消滅・死滅・撃滅]させる

exterminate
/ikstə́ːrmənèit/ 〈種・種族・病気・思想・害虫など〉を絶滅させる、壊滅させる、根絶する、駆除する、掃滅する、殲滅する、撲滅する、皆殺しにする、一掃する

obliterate
/əblítərèit/ 〈場所〉を破壊させる、〈習慣〉を廃絶する、〈人・民族〉を抹殺する

extirpate
/ékstərpèit/ 〈悪習・迷信など〉を根絶する、一掃する、絶滅させる、〈雑草など〉を根こそぎにする

extinguish
/ikstíŋgwiʃ/ 〈家系・民族など〉を絶やす、絶滅させる、断絶させる

破壊しまくり殲滅しまくり。オソロシイ。

Desecrator

BAND: Desecrator
ALBUM: To the Gallows
RELEASED: March 24, 2017


オーストラリアのスラッシュメタルバンド。
疾走感がハンパなく気持ち良い。
音は、疾走感を邪魔しないよう若干軽め。
故に疾走感が際立つ。
ボーカルも好みの声。

バンド名と類義語
desecrator
(=desecrater) /désikrèitər/ 〈物や場所の〉神聖を汚す人、冒涜者

desecrate
/désikrèit/ 〜の神聖を汚す、〜を冒涜する;〈神聖なもの〉を邪道に用いる

profane
/prəféin/ 〈神聖なもの〉を汚す、〜を冒涜する

violate
/váiəlèit/ 〈神聖なもの〉を汚す、〜を冒涜する

defile
/difáil/ 〈神聖なもの〉を汚す、〜を冒涜する

ただ冒涜するのみ。そして絞首台へ。イヤイヤイヤ…

Misanthropy

BAND: Misanthropy
ALBUM: Prelude to Execution
RELEASED: January 29, 2017


スペインのスラッシュ/デスメタルバンド。
リフ大好き。めっさ好き。
でもボーカル苦手。
こりゃまた超ムズ単語なバンド名。

バンド名
misanthropy
/misǽnθrəpi/ 人間嫌い、人間不信、厭世、厭人



禍々しい字面が並ぶブログになってしまった \m/




Thursday, 3 August 2017

【英語の勉強】英文読解のための本をむさぼり読んで、英文解釈に精を出す









opponentが2度目の登場。

「たっぷりな、十分な」という意味のgoodも2回目出てきた。「good sleep」は「良い眠り」というよりも、「熟睡、よく眠ること」という意味、に今更気付く。

なぜ今、英文読解に精を出すか?

英語を勉強する上で、自分の優先順位は以下の通り。

  1. 読む
  2. 書く
  3. 聞く
  4. 話す

現在の英語学習のトレンドとはほぼ真逆であるが、ちゃんと理由がある。

  • 読む→最低でも週1で、洋書や英語で書かれたBlogを読む機会がある
  • 書く→時々、SNSで英語で配信することがある

上記の通り、自分の生活上、英語を「読む」機会が圧倒的に多く、その次に、頻度は少し下がるが、「書く」が来る。

では、英語を「聞く」「話す」のはどうか。

現在、そして近い将来において、英語で意思疎通しなければならない状況にはないので、上記2つよりも必要度が極端に低い。年に1度、観光客に場所を尋ねられるくらいで、それも片言で十分意思疎通できるので現状困らない。

しかし実は、特に「聞く」能力は、「読む」能力と表裏一体でもある、と上に紹介紹介した『めざせ達人!英語道場: 教養ある言葉を身につける』に書かれていて納得もしている。

どういうことか?

鍵となるのは「スピード」である。
「聞く」早さが充分でないと、「読む」早さは向上しない。

ということで、本当は「聞く」ことも修練しなければいけないが、まだまだ「読む」のが遅いし、文法も構文も単語も熟語もまだまだ未熟なので、基礎固めを兼ねて「読む」ことを優先しているわけである。

辞書で調べたり、構文解析したりするのが好きなだけ、というのもあるが…

以上の英語勉強法は、あくまで自分の都合と好みでそうしているのであって、この限りではないことを付言しておく。