WIKIの見た目変更とwebフォントの微調整
本日はワタクシの管理しているWIKIの1つと、拙websiteやblogger、tumblrで使用中のwebフォントの微調整をば。
別段特別なことをしたわけでもなく、単純にWIKIの設定項目の「CSSカスタマイズ」にてCSSを設定したのみ。
因みにこのWIKIは、@WIKIを利用している。
具体的には、CSSにて
と指定していたものを
と変更し、「dropdown」マークを表示したい箇所のタグに
と、title属性にて指定すると、未対応のIEでは現れないようになる。
詳細は、Ligature Symbolsページ下部の例示をご覧あれ。
WIKIの見た目変更
先日拙websiteやblogger、tumblrのマイナーチェンジを施したので、WIKIの方も同じような見た目にしてみたく。別段特別なことをしたわけでもなく、単純にWIKIの設定項目の「CSSカスタマイズ」にてCSSを設定したのみ。
デフォルトの見た目 |
CSS設定後 |
因みにこのWIKIは、@WIKIを利用している。
webフォントの微調整
拙websiteやblogger、tumblrでは、SNSアイコンやページ右下の「scroll to top」ボタンやサイドメニューの「dropdown」マークをwebフォントLigature Symbolsにて表現している。しかしこのLigature Symbols、IE未対応(IEがLigature機能に未対応というべきか)ゆえ、IEでは「scroll to top」ボタンや「dropdown」マークがそのまま文字として表示されてしまったので、読込ませ方を変更して、IEでは現れないようにした。具体的には、CSSにて
.lsf-icon:after {
content: 'dropdown';
(以下略)
}
と指定していたものを
.lsf-icon:after {
content: attr(title);
(以下略)
}
と変更し、「dropdown」マークを表示したい箇所のタグに
<span class="lsf-icon" title="dropdown">works</span>
と、title属性にて指定すると、未対応のIEでは現れないようになる。
詳細は、Ligature Symbolsページ下部の例示をご覧あれ。
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